福岡市で古民家ツーリズム

九州大学馬奈木研修室で
『古材のカーボンクレジットの計測』をお願いしています。

大した量ではないのですが、解体廃棄される木造住宅が年間50万件。
捨てるだけでなく活かすことでCO2の削減になります。
大事はその使い方です。

建築事業者の大事なことだと思います。