下津井は江戸から明治の中頃にかけて北前船で栄え、
現在は漁業の町として知られる港町です。
本瓦葺きの屋根や土蔵など古い町並みが残る町並み保存地区です。
海も美しく瀬戸大橋の麓の港町です。


人口は最盛期の1/4の4000人の高齢化の町で空き家も多くあります。
その下津井をなんとかしたい・・・未来創生会議

ローカルマネージメント法人を設立して
【官民連携】でのまちづくりを目指します。
議会で
「下津井西小学校の廃校後活用について 官民連携と事前防災の視点から」
質問頂けるようにこれから民間が力をつけていかなきゃなりません。
